腰の症状


ギックリ腰|状態、見解

急性のもので、腰に急激な負担がかかった時に仙腸関節が数mm歪み、体に防御反応が起こり腰に炎症をきたした状態です。

仙腸関節は強固な靭帯がついている為、5mm程度しか動かない。

防御反応によって腰の腰方形筋という筋肉が過度の収縮が起こることによって炎症を引き起こしていると考えている。

 

※医学的には骨盤は動かないものとされている。


腰椎椎間板ヘルニア|状態、見解

腰の椎間板が正常な位置から脱出した状態を腰椎椎間板ヘルニアという。

状態のことを指しているが、病気という訳ではない。

椎間板が神経に触れると神経痛様の症状がでてくる。

症状が強い場合は手術をする必要がある。

ある程度のものは整体によって症状を緩和させることができる。


腰椎脊柱管狭窄症|状態、見解

腰の脊椎の脊柱管(神経の通る管)が椎間板や周囲の靭帯、変形による突出した骨などの影響で脊柱管が狭くなり神経が圧迫された状態です。

腰のほかにも頸椎にも脊柱管狭窄症が起こることもあります。


腰椎すべり症|状態、見解

腰椎すべり症は【分離すべり症】【変性すべり症】の2つに分かれます。

分離すべり症は背骨の幹である椎体と関節を支えている椎弓が分離してしまう状態です。

変性すべり症は加齢に伴骨と骨にある椎間板や靭帯など、腰椎を安定化させている組織が変性してしまうことでズレてしまった状態です。

今回は当サロンでもみる分離すべり症に着目します。


反り腰|状態、見解

反り腰は腰椎が正常の範囲を超えて反っている状態です。

反り腰は状態を示したものであって病気ではありません。


猫背(腰)|状態、見解

猫背とは脊椎の腰椎の弯曲が強くなってしまうために起きた背中が猫のように丸い状態です。

体の姿勢を表す言葉で、病気ではありません。