コンパートメント症候群

状態、見解

ふくらはぎに存在する4つのコンパートメント(区画)の内圧が上昇して起こる血行障害のことです。

特に状態が悪いと筋腱組織の壊死に繋がるのでキケンな状態です。

区画は前方、外側、浅後方、深後方の4つに分かれます。

原因

ふくらはぎの区画にスポーツや事故による打撲や脱臼、骨折などの外力が加わることでふくらはぎの筋膜内の内圧が上昇することで起こります。

特に筋肉の内圧が上昇しやすいふくらはぎにコンパートメント症候群が多いです。

症状

症状は区画によって出てくる場所が違い、阻血障害(血行不良による症状)がある。

阻血障害は締め付けるような痛み、しびれ、区画の腫れ。

症状が悪化すると筋腱組織の壊死になり、症状が不可逆性(永続的に続くということ)になる。

治療法

急激なものが多いため病院に搬送することをオススメします。

内圧が上がり続けるものは手術が必要で、内圧が一定で数時間経過するものは筋膜の切開を行うこともある。

慢性的に続くものはマッサージやストレッチなどケアに努めることを考慮する。

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